マーガレット展に行きました

マーガレット展に行って参りました。

最初に、教えて頂いていた通りシアターで4分ほどの上映がありました。
随分と早い展開で、ベルを追うのがやっとでした。(汗)
色々な漫画の色々なセリフや絵が、浮かんでは消え浮かんでは消え。
ベルは生まれてきて…があったかな。
パパッとでしたが、胸がドキドキしました。
それにしても、もう少しゆっくりと観ていたかったです。
あのベル展での作者様のビデオの様にゆったりと好きなだけ。

さて本編ですが、文章が上手くないので、あまり詳しくは申しませんし、申せません。ごめんなさい。

冒頭のわたなべまさこ氏、水野英子氏の作品は、柔らかな少女の描写が本当に見事でした。
多くの漫画家志望の方が、お手本にしたというのがうなづけます。

その後の順序などはもうわからなくなっていますし、ちょっと苦手な絵柄のものは飛ばしたりして観ました。
一条ゆかり氏のカラー絵のバラや、連載中に読んでいた亜月裕氏の『伊賀のカバ丸』のサーフィンをしているカラー絵に暫し立ち止まり、思いがけず凝視しました、
カバ丸は面白くて、愛嬌があって。
あまりカラーにしない絵柄だと思うのですが、波の丁寧さに感動しました。

ホットロードは、結構展示があったので、読んで行けば良かったと思いました。
儚い描線の中にしっかりとメッセージが込められているのでしょうね。
ちょっと勿体無い事をしました。

そしてその後は、ふわふわと消え入りそうな絵柄の最近の作品が続いた様に思います。
スクリーントーンの効果も良いのですが、私などのオールドファンには物足りない様な白っぽさ。
確かに、余白まで色を感じる作品もありました。
ですが私は、昔の雑誌の投稿作品コーナーで、編集部の負の評価として毎回の様に書いてあったのは、『書き込み不足』と『独りよがりな御都合主義のストーリー』だったなと余計な事を思い出してしまいまして、この辺りはさらりっとすっ飛ばして観ました。
要は読者の好みですからね。

そして理代子先生のコーナーです。
どの場面かメモりましたけれど、ここで書いても、それが何になるのかわからないのでやめておこうと思います。
やはり描線が力強く、原稿用紙の枠を超えたコマの多い事、全体に黒っぽく、殆ど手描きである事が作品の質を高めているのだと思います。
ホワイトでの修正も少なくて、描線を一気に描いた作者様の気迫が、こちらにも伝わって来る様でした。
40年たった今でも、本を開くたびにそして何度観ても麗しいキャラ達の生き生きとした表情。躍動感。
原画からは、それがなお一層強く感じられました。
ああ、なんと書いたら伝わるのでしょう。
きっとなんと書いてもこんな拙い文章では伝わらないのです。
『私は無力だ…』 (笑)

立像とも写真を撮りました。
あの時間のない中で、さっとポーズをとって収まった方々を尊敬致します。(笑)

ツバメノートとダブルクリアファイルを購入しました。
図録も買っておけば良かったかなと少し後悔しています。

今度は是非、理代子先生だけの展覧会を開いて頂きたいと切に思う次第です。


拙作の続きの8ページ目は、やっとネームが決まりコマ割を考えているところです。
まだたったの8ページしか描いていないのに、早くもワンパターンになりそう。(汗)
プロの先生方はやはり流石です。








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うたかた

Author:うたかた
『ベルサイユのばら』のオスカル様に恋い焦がれる『うたかた』の二次創作ブログです。
手描きのイラスト(デジタルのものも少し)と短い会話文で綴るサイドストーリー、コミック、雑文などを置いています。
原作をこよなく愛していますが、アニメも大好きです。
間違いだらけの拙い作品ばかりですが、大きなお心で受け流して下さいませ。
また、原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
どうぞよろしくお願い致します。
2015年7月からpixivにも投稿していますので、宜しければお立ち寄り下さい。

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