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Un homme dangereux(危険な男)

『例えば。お前のその目に埃が入ったとしよう。向こうから貴公子が近づいて来て、大丈夫ですか?と聞かれたとする。』

『…?』

『大丈夫ですかと聞きながら、そいつがお前の髪に鼻を寄せて来たら、お前はどうする。』

『ふふ…剣帯の軍人にそんなことするやつの気が知れんな。』

『無礼者とでも言って、ぶった斬るのか?』

『護身術で投げ飛ばす。貴公子を斬るわけにはいかんからな。』

『そうは行くかな。すかさず相手はお前の首筋を狙ってくるぞ。耳にふっと息を吹きかけてくるかもしれん。俺が言いたいのは…お前はそんな事に慣れていないから…つまりお前は隙だらけだ。』

『何を!』

『男なんてそんなもんさ。ほら、身柄確保…。』



201805061234325c7.png





『続きの完成』の続きです。
随分とふざけていてすみません。汗
どうもしっくりこないので、また描いていました。
絵と文章があっているかしら。

これで終わりにします。


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  1. Oscar et André
  2. / comment:2
  3. [ edit ]

  1. 2018/05/06(日) 17:36:14 |
  2. URL |
  3. sachi
  4. [ edit ]
こんにちは。
コメントに一つ一つ丁寧にお答えいただき、ありがとうございます。

連休最後に、こんなラブラブショットが見られて嬉しいです。
オル窓寄りですが、ベルばらも再燃してます。(文庫本買ったし、SS読みまくってるし‥)
これからも楽しみにしています。
ありがとうございました(*^^*)

Re: タイトルなし

  1. 2018/05/13(日) 13:10:03 |
  2. URL |
  3. うたかた
  4. [ edit ]
sachiさま、こちらこそお返事をありがとうございました。

子供の一人遊びの延長の様なブログでして、なかなか上手い絵も文章もないのですが、拍手や感想など頂けると嬉しいものです。

オル窓は、勘違いから4週で終わるものと思いながら読み始めたのですが、思いのほか長かったですね。汗
今思えば、オスカル様の面影を追いながら、繊細な作画とユリウスの儚さに、自分の思春期の心が共鳴した作品だったなと思います。
連載当時読まなかった2部のあたりも今読めばわかりますし、むしろ一部よりそれ以降の方が頷けたりします。
以前にはあまり魅力を感じなかった登場人物であるアルラウネの最期には、大人になって文庫で読んで衝撃を受けたのを思い出しました。

こんなところで宜しければ、またお立ち寄り下さいね。







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プロフィール

うたかた

Author:うたかた
『ベルサイユのばら』のオスカル様に恋い焦がれる『うたかた』の二次創作ブログです。
手描きのイラスト(デジタルのものも少し)と短い会話文で綴るサイドストーリー、コミック、雑文などを置いています。
原作をこよなく愛していますが、アニメも大好きです。
間違いだらけの拙い作品ばかりですが、大きなお心で受け流して下さいませ。
また、原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
どうぞよろしくお願い致します。
2015年7月からpixivにも投稿していますので、宜しければお立ち寄り下さい。

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