新エピソード6オスカル出生の秘密(前編)を読みました。

まとまりませんが…。
新エピソード6オスカル出生の秘密 ( 前編 )を読みました。ふぅ。

ジャルジェ将軍のフルネームは、私の持っている本にはどこにも書かれていませんでした。
レニエ・ド・ジャルジェ将軍は、父上のモデルとされる実在の人物のお名前ですものね。

ジェローデルのフルネームも新エピソードの中で初披露でしたので、今回の父上と母上の ( おそらくです。)お名前はまた興味をそそります。
そして、ジョルジェットのひいお祖父様のジョルジュ・ド・ラ・トゥール。
実在の画家ですね。
発見されている作品は少ない様ですが、その中で『いかさま師』は観たことがありました。
表向きの表情も去ることながら、その内面まで見透かしている様で少し怖い印象を受けたのを思い出しました。

少し調べた事から書いてみます。
ラ・トゥールは、ロレーヌ公国のパン屋の次男として生まれ、後にフランス王ルイ13世の国王付画家の称号を受けるそうです。
彼はロレーヌ公国の貴族の娘ディアンヌと結婚します。
その時代、次の君主のもとで貴族で有り続ける事は保証されることではなくて、ラ・トゥールは次世代が貴族で居られるよう、裁判を起こすほど執拗に特権を確認していたようです。
息子のエティエンヌがロレーヌ公シャルル4世から貴族の称号を与えられたそうですから、その孫がジョルジェットということなのでしょうか。

オスカル様の高祖父 ( ひいひいお祖父さん )が平民の画家、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール。
ジョルジェットが母上だとするとそうなります。
なるほど…。

マリア・テレジアとフランツ ( フランソワ )のお話も見逃せませんが、私などが語るまでもないのでしょう。

家の為に結婚を決意したジョルジェット。
マリア・テレジアとフランツ・シュテファンの恋愛、ポーランド継承戦争後のロレーヌ地方の困難。
そしてオスカル様の出生へと繋がっていく物語。
後編が早く読みたいですね。



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  1. あれこれ
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lesyeuxsaphir

Author:lesyeuxsaphir
『ベルサイユのばら』のオスカル様に恋い焦がれる『うたかた』の二次創作ブログです。
手描きのイラスト(デジタルのものも少し)と短い会話文で綴るサイドストーリー、コミック、雑文などを置いています。
原作をこよなく愛していますが、アニメも大好きです。
間違いだらけの拙い作品ばかりですが、大きなお心で受け流して下さいませ。
また、原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
どうぞよろしくお願い致します。
2015年7月からpixivにも投稿していますので、宜しければお立ち寄り下さい。

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