Le paysage printanier (春色)




『なんだか楽しそうですね、あの2人。』

『ほほ…最近は毎日あんな風ですよ。』

『私達には見せない笑顔ですね。
なんの話をしているのかしら。
近くに行って聞きたいものですわね。』

『ふふ…そうですね。
でも、邪魔をしてはいけないわ。
おそらくあの子達の世界は、私達が出て行っては成り立たないふたりだけのもの。
なるべく放っておいておあげなさいね。』

『…わかりました、お母様。
それにしても、あのふたり。
陽の光がよく似合いますわね。』

『ええ…本当に。』





SAI風のブラシというので色付けしてみました。
せっかくの味が無くなってしまうのでいじり過ぎは禁物とも思いましたが、その分センスが出てしまうので怖いですね。
とは言え、デジタルはいろいろなタッチで描けるところが楽しいです。


こちらにお立ち寄りの、病床にある方、海外からの方にも、少しでも春を感じて頂けたら嬉しく思います。


4月1日23時画像を差し替えました。
前のものにも温かい拍手をありがとうございました。





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  1. Oscar et André
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Le Quatuor (カルテット)




ドラマ『カルテット』が終わってしまいましたね。
カルテットロスやら家森ロスやらになるほど観ていなかったのですが、エンディングは好きでした。
最初に聴いた時に椎名林檎だと思っていたら、やはり!
出演者の歌唱も素晴らしかったですし、映像も妖艶で素敵でしたね。

このイラストは、もう誰なのかわかりませんが、満島ひかりさんの色っぽさに触発されて、つい描いてしまいました。

スマホで見ると頰がこけてますね…汗。
うーん。
仕上げもしていないので、またそのうちに差し替えます。


26日20時ごろ、画像を差し替えました。
背景がつまらないと思いながら、終わりにしたいと思います。
前のものにも温かい拍手をありがとうございました。


pixiv用にいじっていましたら、納得のいくのが出来ました。
下の方を少しカットしました。







  1. Oscar
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笑顔




下描きです。





  1. Oscar et André
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Une coiffure négligée (乱れ髪)

乱れ髪の恋人が腕の中にあっても、この人を抱くことは俺には許されない。
今世でも…おそらく来世でも。



『なんだ、まだ軍服のままか。
晩餐が始まってしまうぞ。
侍女を呼んでくるから、すぐに着替えろよ。』

『アンドレ…少し休ませてくれるか。』

『ん…。』





『アンドレ…
私に何が出来るのか、お前にはわかっているのだろう?』

『…出来る出来ないで考えるお前ではない事は、わかっている。
少なくとも、今までの傾向は頭に入っているつもりだからな。』

『ふふ…面白くないな…。』

『いつも通りだろ。俺はお前についていく。護衛と監視だ。』

『監視!?』

『冗談だよ。
さあ、終わりだ。晩餐には髪も整えて来いよ。』




こう見るとすごい色なので、もう少し手を入れようと思いますが、ひとまず更新します。


20日23時20分に画像を差し替えました。
まだすごい色ですね…。

日本橋での理代子先生の展覧会が終わりましたね。
今度はkidsのスタンプを手に入れました。
楽しげで幸せそうなお二人を見ていると、つい笑ってしまいます。


追記です。
22日にまたまたいろいろと手直しして差し替えました。これでおしまいになる予定です。(汗)
前のものにも温かい拍手をありがとうございました。

良いようです。
終わりにします。







  1. Oscar et André
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Un être précieux (かけがえのない存在)





『…お前がいる。』

『…ん?』

『お前がいるんだ、俺には。』

『うん。』

『だから幸せだ。
それだけで、俺は幸せなんだ。』

『私もだ…アンドレ。』



『東日本大震災六周年追悼式』の放送を見ていて居ても立っても居られず、気付くと描いていました。

いつまでも、涙は枯れることはないですね…。



22時30分に画像差し替え、題名の訳を当初考えていたものに変えました。
前のものにも温かい拍手をありがとうございました。


追記です。
14日に画像をまた差し替えました。
ころころ変えてごめんなさい。
前のものにも、温かい拍手をありがとうございました。








  1. Oscar et André
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『池田理代子デビュー50周年記念展ベルばらとともに』に行きました。




行って参りました。
開店待ちをしましたが、平日なのに沢山の人でした。
皆さんが8階まで行くのかしらと少し怯みましたが、開店と同時にエレベーターまで歩いて行くと人はあまりいませんでした。
8階会場前に行くと、十数名の列が。
手前のエスカレーターで行かれた方でしょうか。
少し待ってQRコードの割引で入りました。

マーガレットの表紙、初期の作品が並んでいましたが、やはりオスカル様の姿が見えてくるとテンションは上がります。
原稿と宝塚の写真が並んで展示してありましたが、個人的に宝塚にはあまり興味がないので、観たのは原稿だけです。
今回もやはり唇とまつ毛に見惚れてきました。特に少し開いたふっくらした唇に、射抜かれました。本当に、なんて色っぽいのでしょう、この方…。
前もそんな事を書いていたかもしれませんね。笑
ただ文庫を開いて読んだり見たりではわからない気付きがあって刺激的でした。

『おにいさまへ』、『オルフェウスの窓』など展示は続いていましたが、結局はベルに、オスカル様に参ってしまって、その後のことはあまり覚えていません。(汗)
ごめんなさいね。







図録(オフィシャルブック)は、今までにない厚い表紙です。
そして思いの外、活字が多いです。
対談の中で萩尾さんが仰った、『寝ないと変な生き物を原稿に描いてしまいそうだから』に爆笑してしまいました。






今回購入したグッズです。
今回もクリアファイル祭りですね。



青いチケットケースとクリアファイルの裏にある、同じ『進撃!!』のシルエットが素敵。
このデザインでスマホケースを作って欲しいです。

家に帰ると図録と同じ絵柄のポストカードが同封してありました。
絵柄を擦るとバラの香りがするそうです。
…擦りませんよ。笑

図録もベルぴあも売っていました。
ティーカップも展示されていて、予約を受け付けていました。
素敵なデザインですが、オスカル様の横顔が描いてあるともっと良いなと思います。

もう一度行く予定でいます。






  1. あれこれ
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ベルぴあ




『麗しの世界』と『ベルぴあ』が先ほど届きました。
いつもより仕事を早く切り上げて、家事をさっさと終わりにし、待っていました。
わ〜い。
付録のポーチ見たさに、迷わずぴあを開けてみました。











思ったより黄みがかったお色です。
裏地は綺麗に細部までプリントしてあります。
こちらが表地でも良いくらいの出来だと思います。
チャームもしっかりしています。


内容については、ざっとですが書いてみます。

新作のエピソードは、変に作り込んでいないのが良かったです。
短いのでちょっと物足りないかもしれないですが、私は好きです。
その頃からフェルゼンも気付いているという視点でまた読み直してみようかと思います。


アニばらの志垣さんのインタビューも興味深かったです。
アンドレの演技の一番の肝は何も語らないところ。
朝になったら、全てを飲み込み…。
オスカル様の恋心もそうですが、相当切ないですよね、彼の恋心も。

漫画家の松田奈緒子さんのお話の中で、オスカル様の太ももが艶かしいとありましたが、私もその通りだと思っています。
オスカル様の身体には、筋肉も血液も内臓も乱れなくちゃんと綺麗にきっちり入っているのですよね。
アンドレの身体つきとの対比も大事で、決して男性のものではない身体。
身を感じるような絵、描けたらといつも思います。

年表に彼がしでかした事が書いてなかったのは、大人の事情ですね。
文字にしなくてもファンはわかりますし、ブラビリという便利な言葉も公式にはないでしょうし。


実は最近、私自身のベル熱が徐々に醒めてきているのかも…と思っていたのです。ぼやけてきたと言いますか。
でも。
まだぴあをさらりと眺めただけですが、こんなに心が揺さぶられています。
知っている事、知らなかった事、いろいろと書いてありましたが、そういう事ではないのです。
この本の中であちこちに配されているオスカル様が、アンドレが、また私に語りかけてくるのです。
幾度となく読んで、見て、どのコマなのかもわかってしまうほどなのに、また私を震わせるこの方々の姿は、再び前にも増して鮮やかになった様に思います。
やっぱり好きだあ。

一人で盛り上がってしまいましたが、明日、行ってこようと思います。





  1. あれこれ
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肩すかし。

『麗しの世界』と『ぴあ』なのですが、明日届くようです。
昨今の宅配屋さん事情も鑑み、これも仕方のない事と受け止めますか…。
とは言うものの、翌日は出掛けますし、なんやかやと忙しく、じっくり開くのはいつになるのかしら。






相変わらず、手に困っています。(笑)



  1. あれこれ
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次々と。

いよいよ8日から日本橋高島屋の『池田理代子展』が始まりますね。
その前に二冊、書籍の発売がありますが、つい二冊ともポチっとしてしまいました。
描き下ろし新作と、裏地まで凝っているポーチが楽しみです。
『池田理代子展』の図録のネット販売が、品切れになっているのが気になっています。
ショコラの悪夢再びということはないでしょうけれど…。





前にもこんなの描いた覚えがありますが。(汗)
下描きをそのままペン描きとして使おうと思います。





  1. あれこれ
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プロフィール

うたかた

Author:うたかた
『ベルサイユのばら』のオスカル様に恋い焦がれる『うたかた』の二次創作ブログです。
手描きのイラスト(デジタルのものも少し)と短い会話文で綴るサイドストーリー、コミック、雑文などを置いています。
原作をこよなく愛していますが、アニメも大好きです。
間違いだらけの拙い作品ばかりですが、大きなお心で受け流して下さいませ。
また、原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
どうぞよろしくお願い致します。
2015年7月からpixivにも投稿していますので、宜しければお立ち寄り下さい。

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