L'après-midi ( 午後 )




『誰がそんな指示を出したのだ。
それでは二度手間ではないか。』

『まあ二度手間ぐらいどうって事ないよ。』

『子供の使いじゃあるまいに、従卒だからと行ったり来たりさせられたら、お前だって腹が立つだろう。』

『もう慣れっこだよ。
俺はそれで飯を食わせてもらってるんだから。
それに、そんなに合理的に物事は進まないさ。
皆がお前みたいな考えだったら早いかも知れんが、実際には上の方のわがままに付き合わなくては、へそを曲げられてもっと面倒な事になるんだ。
これぐらい何でもないよ。』

『全く人使いが荒いな。
食事もしていないじゃないか。』

『もうひとっ走りしたら食べるよ。』

『良い!
私が行ってやる。』

『ああ、だめだ。
だめだよ。
お前が行ったら、めちゃくちゃに…。』

『何⁉︎』

『あ、あ、そういえば、アランがさっき探していたぞ。
行ってやってくれ。
多分もう兵舎にいると思う。』

『アランならここに来る前に会った。
ふん!』

『あ〜もう、やめてくれよ。
そんな事で消耗したくないんだ。
ああ、出来た。』

『私も行こう。』

『…言うことを聞け。』

『…無礼者め…』

『じゃ、行ってくるからな。』



このイラストは、『言うことを…』での彼と彼女として下さい。
耳元で囁くような彼の声を聞き、大人しくなる彼女は中高生の様ですね。
それともあの強引な告白を思い出してしまったでしょうか。

この手のものを、違う角度で描けたら良いなと思っています。
同じ様なものばかりで少しマンネリな感じもします。汗








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  1. Oscar et André
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拍手コメントのお礼 ( 1月6日〜1月24日 )

いつもご覧頂きましてありがとうございます。
拍手コメントのお礼をさせて頂きます。

rさま
ようこそおいで下さいました。
エピファニーです。
お絵描き楽しいですよね。
子育て中はいろいろとストレスが溜まりますね。
私の場合は、結構男子に手を焼いた時期がありまして、外出もままならず狭い世界でうろうろしていた感があります。
お昼寝中に子供の服を作っていましたが、絵は描いていませんでした。

このまま少しずつでも自分の時間が持てると良いですね。
影ながら応援しています。


nさま
はじめまして。
いつもお立ち寄りありがとうございます。
こんな風ですが、お気に召して頂いて嬉しいです。
私ごときがこのような場所でとは思いましたが、今回のエピソードは今まで以上にショックが大きくて、つい書いてしまいました。
正直少し気持ちも萎えてしまい、暫くは、この先どうしようかなと思ったりしていました。
しかし、これではいけないと原作を開き、また気持ちが上向きになってきたところです。
今のベルへの気持ちを『オルフェウスの窓』のユリウスの言葉を借りて書いてみますと、
『好き…だ……
こんなにも
体中の
すべてがちぎれて
熱い想いとともに
とびちりそうな
ほど
ああ!!
いたいほど…
好きだ…
好きだ!!』
という感じです。

拙い妄想にお付き合い頂いて、ありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します。


は様
いつもコメントをありがとうございます。
私も、は様が仰るように彼の方がずっと苦しんでいたと思っています。
彼女は気付けなかった自分に腹が立つと同時に、彼の苦しみをずっと心におきながらも、彼には悟られず、心労を負わせないよう、事件については硬く鍵をかけていたのではないかと思います。
暴走先として侍女を…。
考えてもみなかった事で少しうろたえましたが、絶大なる信頼感で結びついているお二人ですから、仰る通りその辺りにヒビが入ると、彼女は絶対に許さないでしょうし、彼がそんな事はしないと思っていたでしょうね。
彼も彼女に恥じない生き方をしていたでしょう。

彼の雄の顔。
いつもは隠しているのでしょうね。
お許しが出た後の、彼の雄の顔にはしびれます。
震えるうさぎさながらの彼女との対比も見事ですよね。
言葉を重ね、小さな抵抗をする彼女には、その後の事への恐れと、違う顔になった彼へのそれもあったでしょうか。

アニばら37話
それとは知らず、BSベルは丁度アランが伝令役をするところでしたか。
ちょっと驚きです。(笑)
白は透ける。
以前にどこかでオスカル様のブラウスの再現みたいなものを見たことがありますが、何か違う気がしていました。
結構肉厚の生地で、ドレープが綺麗に出ていなくて。
実際に着られる商品だったのかも知れませんが、白だから厚くしたのではと少し残念に感じました。
とは言えブラウスの色はいつもどうしようかと悩むところです。
ピンクのブラウス、アランは直視出来ずオロオロしますでしょうか。
実はそれが狙いでした。笑
嬉しいコメントを頂きました。
アニばらのお話でもいけますので、またよろしくお願い致します。


お様
ご教示をありがとうございました。
私の勘違いでしたので、早速その辺りを修正しました。
言い難いことを書いて頂いて有難いです。
私のような者にも、お様のような方がついていて下さるのだと、感謝しています。
描き方ですが、そのうちに変えるかも知れませんが、何やら忙しく、今はこのままでいこうと思います。
拙いブログですが、これからもよろしくお願い致します。


たくさんの温かい拍手にも感謝致します。
次作への励みにしています。


食卓がお絵描き机になっていますが、このところ足が冷たくて痺れるほどに。
たまらず、足温器を購入しました。
これが私に合っていて凄く良いのです。
こたつほど腰が重くなる心配はありませんし、埃も立ちません。
つま先が温かいのは、この季節幸せです。


それでは
またのお越しをお待ちしています。






  1. 拍手コメントお礼
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Le moment heureux ( 幸せなひととき )





『ご苦労だったな、アラン。
それで、なぜお前が来たのだ。』

『大きな声では言えませんが、みんな兵舎で泥酔しちまって。
こんな夜中に馬を走らせる事が出来たのは、俺ぐらいだったって事ですよ。』

『お前は飲まなかったのか。』

『俺は飲んでも泥酔はしない。』

『そうか。私もだ。』

『ん?
大暴れしたと聞いた事がありますが。』

『…誰が言ったのだ。』

『はは、鎌をかけただけですよ。
いや、隊長の武勇伝は士官学校で聞いています。
噂ですから、信憑性はありませんが。』

『…なんなのだ、私の噂とは。』

『隊長は有名人ですから。士官学校では、多分今でも口承されていると思います。』

『確かに世の中は異端児には厳しいし、実際風当たりは強かった。
女である事に甘えた覚えはないのだか、世間は歪んだ目で見るものだ。
尾ひれのついた噂も出回っているのだろうな。
それで、実物は噂どおりだったか?』

『…どうでしょう。
それを言うと、これからの任務遂行に影響しそうなので黙秘しますよ。』

『ふむ、良かろう。聞かなかった事にする。』

『では、俺は帰ります。』

『気を付けて帰れ。』

『あ、隊長。』

『ん?』

『噂とは大違いでしたよ。貴女は人間でした。』

『ふっ、人でなし説まであったのか。酷いものだな。』

『いや、男でもなく女でもなく、血の通った人間でした。
それではこれで。』

『なんだそれは。ははは。』



本来早急な命令は、伝令係が馬を飛ばすものと思いましたが、アニばらではアランがその様な務めをしていましたね。
早急なはずの伝令を聞いてものんびりしている彼女がとても変ですが、流して下さいませ。

原作では、アランが軍服を脱いだ彼女を見る場面はありませんでした。
少し勿体無いとも思いますが、見た事がないからこそ湧き立つ思いなんていうのもあったかもしれませんね。
もしその姿を目の当たりにしたら…

アランがドキッとする彼女の姿が描きたかったのですが、もう少し笑った感じが良かったでしょうか。






  1. Oscar
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Le coucher de soleil ( 日没 )




薄暗くなった診察室に、その方はお一人でおいでになった。

『診察をお願いしたい。』

『…どうかなさいましたか?
お呼び下されば、お屋敷に参りますのに。』

『微熱が続いている。それと…』

『それと?』

『血を吐いた。』

『!』

『疲れからのものか、それとも…』

『…では、ベッドに横になり軍服を開いて頂けますでしょうか。』

『ふむ。』

『身体の力をお抜きになり、お楽になさって下さい…。』

『…どうだ?』

『微熱はいつからでしょうか?』

『10日程前から。』

『吐血は…。』

『私はいつまで生きられる?』

『!』

『貴方は信頼できる私の主治医だから、私がこんなふうに聞いても驚かないだろう。』

『いつもながら恐れ入ります。貴女様の様に仰る方に嘘はつけません。』

『ふむ。』

『永らえる事も出来ると最初に申し上げておきましょう。』

『…感謝する。』

『…半年でございます。』

『……。ありがとう。やはり貴方に診てもらってよかった。』

『…私もお供致します。直ちに軍をお辞めになり、暖かなご領地で療養をなさって下さい。』

『心遣い感謝する。だが、それは出来ぬ。』

『…私に出来る事があるならば、何でも致します。どうか…。』

『また…診てもらおう。私の身体を私以上に知っているのは、他ならぬ貴方だからな。』

『有り難きお言葉に存じます。』

見つめる青い瞳がゆらゆらと揺れ、私とあの方の永き歳月を思い起こした。
これが最期の時であるとお互いが悟っていたのかもしれない。






すっかりアニばらですね。(汗)
本当は違うお話を考えていたのですが、ちょっと手違いがありまして、急遽こんなのになりました。
最後まで気を抜いてはいけません。(涙)

考えていたお話はまた後で描いてみようと思います。


少し加筆しました。








  1. Oscar
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La sensibilité ( 感受性 )




『私は自分の身体になど、興味がなかったのだ。』

『え⁈』

『違うな、多分見ないようにしてきたのだ。
頭の中で、自分の思い通りに書き換えてもいたのだろうな。
突きつけられた時のショックたるや…。』

『…俺のせいかもしれない。
そう言ってくれた方が、俺は気が楽だ。』

『お前が悪いのではない。
ああ、悪いなどと言うと、また誤解がうまれるな。
そもそも忘れてはいけない事だ、自分の性がなんであるかなど。
ずっとこの身体と心で生きていくのだから。』

『……お前に聞いてみたかった事がある。』

『…何なりと。』

『お前はこの屋敷の姫君として生きていたら、伯爵と人生を共に出来たかもしれない。
それを望んだ事があったのだろう?』

『…ふふ、あったかもしれんな。』

『お前を女性に戻してくれと、この身を切り捨てられても旦那さまに進言すれば良かったのだと今になって思う事がある。
言えるのは側にいた俺だけだったのだから。
それを俺は…お前への思いでいっぱいになって…。』

『大きな御世話だな。
まったくお前は、いらぬ事を。
…お前を長い間苦しませていた事を知らずに、ローブを着た私だ。
その挙句にお前を暴走させて…。
あれは私の不徳の致すところだった。
もう良い。私はとっくに忘れたぞ。
…いや…忘れずに胸の奥にあったのかもしれんな。』

『お前を苦しませて悪かったと今でも思う。』

『違う。
私は苦しんでいない。
お前のした事で苦しんでなどいない。
不思議だな。よく考えてみると。ふふ…』



彼を怒るでもなく、遠ざけるでもない彼女の態度は、私には、とても不可思議で理解が出来ないものでした。
そして彼女は、彼にされた事に苦しんでいるふうでもないですね。
忘れえぬ出来事は、彼女自身も知らず、いつしか甘い疼きとなり、女性としての身体に彼を刻み込んでいたのだろうと今は思えます。
何事も解決に向かおうとする男性的なところと、細やかで優しい母性とを併せ持つ彼女。
人知れず、つまずきながら躊躇いながら生きていたのではないかとも思います。

正直を申しますと、今回のエピソード7の彼女は、その辺りが病的に誇張された書き方 ( 描き方 )がされていて、読後の私の気持ちをオスカル様の言葉をお借りして書いてみますと
『では…
では
私の人生は
いったい
なんだったのだ…
私のオスカル様を思い続けた青春は…』
『くる春もくる春もベルばらを思い続けた私の長い年月はなんだったのだ…。』
という感じで、心に穴が空いた様でした。
少なからず、男性として生きてきた彼女が女性としてのご自分を受け止めるまでの過程には、計り知れぬ葛藤はあったのだというのはうなづけたのですが…。

思いは巡り、やはり私には新エピソードは、マーガレットコミックス10巻までとは別と考えるのが良い様です。
なかなか飲み込みの遅い年頃でもあり、整理するのはとても難しい事だと感じています。
いい歳をした大人がお恥ずかしい限りですが。

とは言え、作者様の描かれるエピソードについては、引き続き追いかけていこうと思っています。




  1. Oscar et André
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L'éclosion ( 羽化 )




『なんだかさ。』

『ん?』

『最近の隊長、艶かしくない?』

『俺だけじゃなかったんだな、そう感じてるの。』

『ああ見えて、隊長は将軍家の令嬢なんだよね。
普通なら、美しい貴婦人としてヴェルサイユで名を馳せているだろうに、野郎どもと一緒に汗と埃にまみれてるってどういう事だろう。勿体無いよ。』

『俺もそう思う。隊長のローブ姿ってどんなだろうな。』

『前に隊長のお屋敷に乱入した事があったよね。
あれは隊長の婿選びをする為のパーティーだったんだろう。
あの時隊長はローブを着る予定だったと後で聞いたんだ。』

『一度見てみたかったな。』

『うん!綺麗だろうなあ。
それにしても、将軍も酷い事をするよな。
自分の娘に軍服を着せたのは、他でもない将軍だろうに、今度は嫁に行けって。
それはないよ。』

『お偉いさんってのはだいたいが横暴なもんだが、将軍は本当に隊長の事が分かってないよな。そう思わないか、アラン。』

『そうか?
俺はそうは思わねえな。
将軍には将軍の考えがあっての事だろう。』

『へえ、アランは将軍の肩を持つのか。』

『このまま軍に置いては危ないと思ったんだろう。親心だな。』

『危ない…確かに危ないな。』

『その話破談にしたんだよね。なんだか隊長の今の表情とずいぶんちぐはぐだな。』

『ふん。何もかもあの人の中で解決したんだろう。
見れば分かるぜ。』



アランが彼女と彼の変化を悟ったというお話でした。

原作の手袋をはめるシーンの手にうっとりしてこんなのを描きたくなりました。
その前のサッシュを締める手も美しいですね。





  1. Oscar
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La même direction ( 同じ方向 )





『いくら愛し合っていても、いつか永遠の別れがやってくる。』

『まあ…その通りだが。』

『私とお前にも、いつか突然別れが。』

『考えたくないな。』

『終わる時に何を思うのだろう。』

『俺の事ばかり思い浮かべて欲しい。』

『そうはいくか。』

『そうだよな。そうはいかない。
俺だってそうだ。』

『そうなのか?』

『お前の事ばかり思い浮かべたいが、そうではないかもしれない。』

『…。
まあ、所詮お前の頭の中まで私は関知出来ん。
操作出来ることでもあるまいし。
お前の意思も及ばぬ走馬灯がくるくる回るのだろうな。
故郷の事や両親との思い出や、私の知らぬお前の世界が。』

『俺の世界か。
やましい事ばかりで、走馬灯が回るたびにニヤニヤしてしまうかもしれないぞ。
お前には見せられない顔で。ははは。』

『呼び戻してやるから、安心してその不埒な走馬灯を回せ。
面白そうだから、出来れば私も覗きたいものだが。ふふふふ。』

『殴られるから絶対に阻止だ。
最後の砦は死守するぞ。
あははは。』



不安な気持ちを笑い飛ばす事が、このお二人なら容易いのではないかなと思い、こんなのを描いてみました。
いつの間にか本題から逸れていたり、意図的に逸らしたり。
その手にはのるかとばかり言い合う事もあったかも知れませんが、私にはなかなかそちらの方向へ向くお話は思い浮かびません。
過酷な任務に追われる彼女と、身分違いの彼女を得てもその根底までは覆らない事を受け止め、静かに寄り添う彼。
そんなお二人が、この話の中に出ていると良いなと思います。


Aimer, ce n'est pas se regarder l'un l'autre, c'est regarder ensemble dans la même direction.

愛するとは、たがいに見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見ること。」
( 『星の王子さま』 サン=テグジュペリ )

蜜月のお二人の関係もそんな風だったのだろうと妄想しています。




  1. Oscar et André
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拍手コメントのお礼 (12月13日〜1月5日)

いつもご覧頂きましてありがとうございます。
拍手コメントのお礼をさせていただきます。

三様
いつもコメントをありがとうございます。
宝塚をご覧になったのですね。
歌も踊りも装束も華やかで、一年を締めくくるに相応しい演目。
和物も素敵ですよね。

青い花
正直なところ、最初からご懐妊している事にしようとは思わず、途中から花を愛でる彼女の表情に赤ちゃんを抱く彼女とをシンクロさせたくなってしまったというのはあります。
ラブラブ過ぎないお二人が好きなのでこの程度の拙作ですが、喜んで頂けて嬉しいです。
書いてみて、思いがけず私自身も幸福感を味わえたので、また書くかもしれません。

大変な体験をされましたね。
その後はお元気にされていますか。
三様のこれからのご健康をお祈りさせていただきますね。

エピソード7
後編まで読まれましたか。
昨日ごちゃごちゃ書きましたが、私の頭の中は、未だ整理がつかず散らかったままです。
フェルゼンに焦がれて、舞踏会に向かうオスカル様が描かれていて切なかったですね。
対する彼が案外と能天気で、彼女の苦しみも知らず、いつもの様に行きずりの貴婦人と踊りに興ずるにすぎないのだろうと思うと、なんだか腹立たしくもあります。
描かれていた彼女の心情は、なかなか入っていきませんが、私などにはわからないところもあるのだろうと思いました。

ゆく年に
プライベートもお忙しそうですね。
私もフランスを再訪したいですが、いつになるでしょう。
彼女の眼ざしや声や靴音などが、 妄想できるといいなと思います。
ヴェルサイユ宮殿でスリの心配をせずに過ごしたいものです。

ベルの話題
細々したものは見聞きしていますが、少なくなっているでしょうか。
私自身はひところはいろいろなグッズを購入していましたが、最近はあまりそれもせず、少し落ち着いた感じです。
幸せノートを誕生日に貰いたいと娘にはお願いしておきましたが、忘れられた様です。涙

新しいパソコンのご購入おめでとうございます。
そしてブックマーク、ありがとうございます。
コメントを頂けて私も幸せです。

く様
初めまして。
ようこそお立ち寄り下さいました。
コメントもありがとうございます。

青い小舟
パスワードに怯みましたか。
突然の事で、驚かせてしまってごめんなさい。
無事に入れて良かったです。
あの部屋の作品が増えていくかは不明ですが、鍵のカテゴリが出来たことで、私自身少しワクワクしてもいます。
宜しければまたお立ち寄り下さいね。


ゆ様
Bon anniversaire et Joyeux Noël
ご指摘を受けて見直してみました。
見えました〜
紛らわしい絵でごめんなさい。
手は難しくて、いつも悪戦苦闘していますので、下描きでそんな事もあります。
また何なりと仰って下さいね。


し様
Bon anniversaire et Joyeux Noël
追加された絵。
本当にコマで描きたかったので、勢いで一枚に二つのイラストを描いてしまいました。
あの間に、彼女の手をとり自分の方に向かせる彼、というのも描ければ良かったのですが、時間が足りませんでした。涙
そんなですが、コメント頂けて嬉しいです。

Bonne année !
こちらこそ、宜しくお願いします。
素敵だなんて。
喜んで頂けて幸せです。


ア様
お久し振りですね。
コメントありがとうございます。
Bonne année !
なんちゃってロココなクッションでして、なんだかお恥ずかしいですが。笑
少し加工が上手くなったかもしれません。
七難とはいかなくとも五難ぐらいは加工で消えているかも。
新しい日々の中で、なかなか妄想も覚束ないのですが、宜しければまたお立ち寄り下さいね。


は様
Bonne année !
不躾だなんて仰らないで下さいね。
は様の核心をついたご質問をとても嬉しく思っています。
何をどの様にと自分から書くのもおかしな話なので、書く機会を頂けて幸せです。

同志ですね。笑
車で通勤しているので、道路が空いていますし、三が日は昼食が支給になりますし、いつもよりのんびりモードで仕事が出来ますし、良い事が多かったです。
は様はいかがでしたか。

逆算
は様もされているのですね。
これ、大事ですよね。笑
彼女らしさ、彼らしさがないと萌える事は出来ません。
言葉使いも仕草もそれを目指していますが、とんでもないものになっている事が多い様な気もします。汗

どちらからというのは決まっていないのですが、絵が先の方が多いかもしれません。



たくさんの温かい拍手をありがとうございます。
次作への励みにしています。

パスワードのお部屋に驚かれた方も多いのではないでしょうか。
たいして大人な感じも醸し出せていないのですが、あんな風な絵が描きたい年頃でもありまして。

温かい日が続いて、少し喉が痒いです。
何か飛んでいるのでしょうか。汗

それでは
またのお越しをお待ちしています。






  1. 拍手コメントお礼
  2. / comment:0
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エピソード7オスカル編後編を読みました。

エピソード7オスカル編後編を読みました。

イルミナティ出てきませんでしたね。(笑)

今回は本当にいろいろなオスカル様に会えましたね。
今までになかった彼女の女性としての内面に迫る作品でした。

フェルゼンとの舞踏会に臨む場面。
『この華やかなさんざめきの先に彼がいる…』
『アントワネットさまのお側にあって、夜ごと聞き慣れているはずのこの音楽が、初めて耳にするもののように胸をしめつける……』
『この階段を昇り切って、あの緞帳をくぐったら彼が…フェルゼンの姿が……』
本来の女性としての高揚感をその身で初めて感じる事が出来た彼女に、こちらも胸が熱くなる思いがしました。

馬車に乗るもう一人のオスカル様
『私は子供を抱いてこんなに幸せよ。』
という風にも見える表情。
どうなのでしょう。
女性の幸せはどこにあるのかと考えてしまいます。
結婚。
出産。
なんていう考えはもう何十年も前のことで、一生独り身でも、自分の稼ぎで身の回りを賄い、誰に遠慮もしないで気楽に生きていくのが幸せかもしれません。
少子化の原因とも相まって考えさせられる事が多い昨今ではありますね。
結局のところ私は私の人生しか知らず、自分の人生を生きていくしかないのです。
その中で欲張りや無い物ねだりから、つまらないストレスを感じることもあります。笑
しかしながら私もこの歳になると、もう人生はとっくに折り返しているわけで、あの時こっちに行っていたらとか、あっちを選んでいたらとか、過去を考えても虚しいだけなので、考えないようにしてもいます。
この先の為に今を生きて行こうと。
私の事になっちゃいました。失礼しました。笑

私は、以前にどこかで
『オスカル様は子を産み育てた事もないのに、何故あのセリフが言えたのか。
子を産み育てる事にも喜びはあって、それはそれで幸せなことだ。
彼女は、負け惜しみを言っているのではないのか。』とつぶやいた事があります。
オスカル様ファンの貴女がそれを言いますかと、その時は失笑されました。
負け惜しみというのは言い過ぎですが、その前の文章は、案外、的を得ているとは思っています。
人生は一度きり。他の道は想像でしかありません。
それは彼女も同じです。

生まれや育ちで価値観も違う中、彼女は私などでは想像も出来ないほどの運命を背負い、女性としての心情はかなぐり捨て、見ないように生きて来た。
しかし彼女は女性です。

父上に軍神マルスの子としてと宣言する彼女は、ここで一旦は女性としての自分と決別しています。

その後の私だけを…の涙の意味。
それは、
『こんな情勢の中、自分の幸せを求めていいのか。』というのは、以前から思っていましたが、
『女性としての自分は、一度捨てたはずではないか。なのに、何故…。やはり自分は女だったのだ。』という敗北感のようなものもあったのでしょうか。
それを思うと、父上とアンドレのオスカル様をめぐる攻防がなければ、私だけを…の場面はなかったかもしれませんね。

本当に何を書きたいのやら、自分の文章の散漫さに呆れてしまいますが、読んで下さってありがとうございます。

そしてそして、何よりも、
出動前夜。
美しいお二人でしたね。
先生、また描いて下さってありがとうございました。

軍服のオスカル様が、『こちら側』に行った時に、ぼーっと現れるもう一人のローブ姿のオスカル様。見開き最後のお顔も美しくてお気に入りです。





  1. あれこれ
  2. / comment:0
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Bonne année ! ( 明けましておめでとうございます )




『Bonne année,bonne santé !』
( 明けましておめでとう、良い一年を )

『お前にもノエルの休暇をとれと言っておいたはずだ。何処へでも出かけたらいいのに。』

『こう見えて、今、休暇中だ。』

『私のところにいては、仕事をしてしまうではないか。あれやこれや用事を言いつけてしまうぞ。』

『御用事、有り難く承ります。』

『慇懃無礼な言い方だな。』

『お前と一緒にいたいだけだよ。俺の好きにさせてくれ。』

『ふん、勝手にしろ。』

『有り難き幸せ。』


途中からクッションの柄を描きたくなってしまい、全体のバランスが今ひとつに。泣

いつもこんなですが、今年もよろしくお願い致します。


1月3日、文章を妄想しました。
イラストにも拍手をありがとうございました。








  1. Oscar et André
  2. / comment:1
  3. [ edit ]

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プロフィール

lesyeuxsaphir

Author:lesyeuxsaphir
『ベルサイユのばら』のオスカル様に恋い焦がれる『うたかた』の二次創作ブログです。
手描きのイラスト(デジタルのものも少し)と短い会話文で綴るサイドストーリー、コミック、雑文などを置いています。
原作をこよなく愛していますが、アニメも大好きです。
間違いだらけの拙い作品ばかりですが、大きなお心で受け流して下さいませ。
また、原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
どうぞよろしくお願い致します。
2015年7月からpixivにも投稿していますので、宜しければお立ち寄り下さい。

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