お迎え




また成り行きで、こんなイラストになりました。
設定は書かないでおきますね。
ペン入れして仕上げたものをまたアップするかもしれませんが、今年はここまでになると思います。

拙い作品ばかりの当ブログですが、始めてから約半年、なんとか描き続ける事が出来ました。
これも皆様のお陰と、心より感謝しています。

暮れも押し詰まり、お忙しい中ご覧頂きましてありがとうございました。

また来年、お会い出来ると嬉しいです。

良いお年をお迎え下さい。

うたかた





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  1. Oscar et André
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拍手コメントのお礼(12月20〜12月26日)

いつもご覧頂きましてありがとうございます。
拍手コメントのお礼をさせて頂きます。

ば様
オスカル様お誕生日企画にコメントをありがとうございます。
コスプレ、楽しんで頂けて嬉しいです。
宴の後のアンドレは、薫の君っぽくなってしまって。(汗)
安定感もなく何が飛び出すかわからない当ブログですが、宜しければまたお立ち寄り下さい。

ア様
オスカル様お誕生日に寄せてにコメントをありがとうございます。
無垢な子供時代。
新エピジェローデル編で、少し丸顔の輝いていらっしゃるお二人にお会いできた時の喜びを思い出します。
希望に満ちた未来に向かい、躊躇うことなく突き進む若葉のお二人。
アニばらのように殴り合ったこともあったでしょうね。
オスカル様が主人然としていたら、後の絶妙なバランスは生まれなかったはずですし。
やはり子供時代は、掘り下げるに値する箇所だと思います。

三様
オスカル様お誕生日に寄せてにコメントをありがとうございます。
私もトレーシングペーパーで写して描いたことがありますが、上手くいかなかった覚えが。
原本に頼りすぎて、線の勢いも表情も無くなってしまうのですよね。
描いているというより、囲んでいるという感覚になってしまうというのもあるでしょうか。
トレぺで写すより見て描いたほうが、近づいていく喜びも大きいです。
その時々で目の位置も、大きさも違う拙作ですのに、その様にお褒め下さって。
三様のお言葉は、確実に次作品への活力になっています。
重ねて感謝致します。

たくさんの温かい拍手もありがとうございます。
励みにしています。


ゼクシィについて思う事。
何やら、気持ちの揺れを感じています。
あんなに笑ったのに。
どうしてでしょう。
オスカル様とアンドレの結婚式は嬉しかったけれど…。
こんなふうに揺れている方はいらっしゃらないでしょうか。
出動前夜、出動、アンドレの死、オスカル様の死。
これは私の中で、絶対に動かせないベルばらそのものなのです。
なんで泣いてるんだろ…。
お二人の幸せは、そんなところにはないとでも言いたいのか…。
結婚式は40年間、私達それぞれの頭の中で、生きているお二人の幻影としてあるものでした。
美しく、切なく、儚く、甘く、悲しく…。
企画という枠なのだから、こんなのもありだと思えば良いのですが…。
いい大人が、こんなではおかしいですね。
上手く折り合いをつけなければとは思うのですけれど。
今日はそんな気持ちを落ち着かせる為に、気が付くとイラストの手直しをしてました。
本当に今になってこんなに揺さぶられるなんて。


オスカル様お誕生日の続き。
ちょっと手を加え、違う画像を作ってみました。
宜しければご覧ください。








今日は星が綺麗に見えています。
我が家からは、今の時間ほぼ真上にカストルとポルックスが瞬いているはずです。
これからちょっと見に行ってこようかしら。


皆様、風邪などお召しになりません様に。

それでは
またのお越しをお待ちしています。





  1. 拍手コメントお礼
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オスカル様お誕生日に寄せて、続き(suite)



描く予定もなく、描いてしまいました。

『え⁉︎』
の、私の脳内での彼女のイメージです。

すみませんこんなで。
ずっとこんなのが描きたかったんですが。(汗)
いざアップすると、ちょっと照れますね。(大汗)
今後も、清らかなオスカル様のイメージを大事にしていこうと思います。


ノエルというと、子供が幼稚園の時に演じたキリストの生誕劇を思い出します。
少しその中身を書いてみます。
 ローマ帝国の初代皇帝アウグストゥスの世。
全国民の住民登録をせよとの勅令が下り、人々の大移動が起こります。
そんな中、マリアの元に天使が現れ懐妊することを告げます。
マリアは身籠ったまま、ヨセフと住民登録にガリラヤのナザレから、ユダヤのベツレヘムに向かいますが、宿屋はいっぱいで泊まることが出来ません。
ある宿屋で、やっと泊まれたのは馬小屋。
マリアは、そこでイエスを産みます。
その頃、東方の三博士が星のお告げを受けます。
三博士は、黄金と乳香と没薬を持って、星に導かれベツレヘムのイエスの元に辿り着きます。
その日が後の1月6日の公現祭 (エピファニー)です。
本当はこんなに簡単なお話しではないのでしょうが、いろいろな個性を持った子供達が入り混じって毎年演じるミュージカルは、とても心温まるものでした。


ということで、公現祭辺りまではこのテンプレートのままで行こうと思います。
(平たく言うと、テンプレ替えの手間を少なくということなんです。汗)
少し日本の歳時記とは異なってしまい、違和感があるかも知れませんが、ご承知おき下さいませ。



  1. 誕生日
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12月25日 オスカル様お誕生日に寄せて




…一瞬、羽が見えたんだ。

『なんだ、アンドレ。』
『ううん、なんでもないよ。』
『変な奴だな。』
『言ってもいいの?』
『だから、何?』
『オスカルは、ヤコブの梯子でここに来たの?』
『…。』


そんな事聞かれたっけ?

まだお屋敷に来て間もない頃だ。
悪態をつくお前の背中には、たまに見えてたよ。
天使の羽が。

ほんとか?
それは悪魔の羽かも知れんぞ。

お前は笑うかもしれないが…
その頃の俺は、いつかお前がヤコブの梯子で天の国に帰ってしまうんじゃないかと心配でたまらなかったよ。
一緒にいなければ、父や母と同じように、もう二度と戻っては来ないかもしれないと…。

…もう、そんな事は考えなくていい。
私はここにいるのだから。

うん……。

ある日、お前の背中に羽が見えるのはどんな時かと考えてみたんだ。

どんな時だった?

俺に優しい時。
悪態つきながらも優しく笑う時だ。

私がお前に優しく笑ったって⁈ あはは。

今も見えているよ。
ほら。

え⁉︎



イラストは12歳ぐらいの設定で、何度目かに見えた羽ということでお願いします。
『お嬢様! お膝はお付けになって下さいまし!』
なんて婆やの声が聞こえてきそうですが。(笑)

カッコの無いお二人の会話がどんな場面のものかは、ご想像にお任せ致します。


少し早いですが、オスカル様のお誕生日をお祝いしたいと思います。

Joyeux anniversaire à toi !
Que Dieu vous protège, vous bénisse et vous comble de toutes ses grâces !
お誕生日おめでとうございます。あなたが神様に守られ、神様からたくさんの恵みが与えられます様に。



注)ヤコブの梯子。
フランス語でEchelle du Ange( エシェル・ドゥ・アンジェ) というそうです。
自然現象としての名称は薄明光線です。
以下Wikipediaからの引用です。

薄明光線(はくめいこうせん、英語: crepuscular rays)は、太陽が雲に隠れているとき、雲の切れ間あるいは端から光が漏れ、光線の柱が放射状に地上へ降り注いで見える現象の俗称。通常とは逆に、雲の切れ間から上空に向かって光が出ることもある。おもに、地上から見た太陽の角度が低くなる早朝や夕方に見られる。
ヤコブの梯子、天使の梯子という名称は、旧約聖書創世記28章12節に由来する。この記述では、ヤコブが夢の中で、雲の切れ間から差す光のような梯子が天から地上に伸び、そこを天使が上り下りしている光景を見たとされる。このことからやがて自然現象もそのように呼ばれるようになった。
( Wikipedia から転載した内容の著作権は Wikipedia のライセンスに従います )



追記です。
7時30分頃、文章を加筆修正しました。
以前に読んで下さった方々には、お詫び申し上げます。(汗)




  1. 誕生日
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愛と波乱の結婚準備ダンドリBOOKを読みました。

今、ゼクシィ読みました〜
何度笑ったでしょう。(笑)
見たこともないような幸せそうなお二人が眩しい!
私はkidsは持ってないのですが、ノリがそんな感じでしょうか。
考えてみれば、理代子先生はこういうものもお手のものでしたね。

あたふたするオスカル様がなんとも可愛らしくて、それをちゃんとフォローするアンドレも良い!
ちょっと使いっ走りな感じも、そうそうアンドレならそんな動きをするに違いないという、さすがの作者様ならではのブレない本物のお二人の関係が見られて感無量です。(涙)
ネームのテンポが良くて、こちらにも大騒ぎが伝わってきて、私はお二人と一緒に
『どうする〜?』とか
『わ、わ、わ、』とか
口走ってました。(笑)
それにしても
『オスカルって意外とこまやか…』って涙し感動しているアンドレが可愛いですね。
オスカル様に大甘になるのは目に見えてます。
『俺が作っといてやるから』と頭を撫でている彼の嬉しそうな顔ったら。
『良かったね、アンドレ。オスカル様が花嫁になってくれるんだよ〜』
ってこちらまで嬉しくなっちゃいました。

教会から出て来られるお二人。
少し眉を寄せて不安そうなオスカル様に、アンドレの余裕の表情が良いですね。
もう彼は従僕ではありません。
紆余曲折ありましたが、オスカル様の旦那様になったのですものね。

オスカル様のお誕生日も近く、年末で寒い中、心がホッコリと温まり、またお二人とともに笑顔になれるお話でした。
読後も爽やかな風が吹いている様です。
ゼクシィという場所で正直あまり期待していなかったのですが(ごめんなさい。)、こういう企画も良いものだと思いました。

先ずは一読です。
また読んでお二人の幸せを分けて頂こうと思います。






  1. あれこれ
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拍手コメントのお礼 (12月14日〜12月20日)

いつもご覧頂きましてありがとうございます。
拍手コメントのお礼をさせて頂きます。

三様
壁ドンアラン編に拍手をありがとうございます。
最初の頃のアランはオスカル様に、わがままを聞いてくれるのか試している子供のようにも見えます。
その辺りが母性本能をくすぐられます。
はっきり言ってアンドレにはそれを感じないのです。
言葉は悪いですが、アンドレは出来あがった男で、アランは半人前の男という感があります。
アランは、オスカル様にはいろいろな意味で若かった気がします。
そして、本当の男になったのは百合キスの後でしょうか。
それは、アンドレがあの時に殴らなかったというのもあると思います。
お二人の絆を目の当たりにした事で、彼は成長していき…。
そして掛け替えのない人の死。
投げかけられたお二人の死の意味。
あの場面でのそれぞれの思いを考えると、また泣けてきそうです。
私もアランが好きですし、必ずまたあの方との絡みは描かせて頂きたいと思います。

ニ様
壁ドンアラン編に拍手をありがとうございます。
アランが知性派。
う〜ん、あまり考えてみたこともなかったですが…
彼は頭は良いですが、自らの体験から身になるタイプかと思います。
きっと勘が良いのだとも思います。
女性に対して、エスプリの効いた会話も得意とは思えませんし、理屈っぽくもない。
理性もある様で、あんな事もこんな事もしでかしていますから、そこいらへんは男としての本能がつい出てしまう。
ただ、お二人の死後の彼には潜んでいた知性が漂っていますので、目の前で起こった事が、彼を抑制の効いた知的な男にしたのだと思います。
エロイカで、いっちょまえになった少しドライな彼がまた良いです。
ベルだけ見たら、知性派とは思えないかもしれませんが、エロイカではそんな彼も見えます。
やんちゃで知的で野生派で。
まさに彼は戦時には生き延びるタイプの男なんだとも思います。

たくさんの温かい拍手をありがとうございます。
毎日の励みにしています。

ゼクシィのダンドリBOOK、後ろ抱きの絵が公表されましたね。
はにかんだオスカル様と幸せそうなアンドレ。
作者様の思いがこもった絵です。
そして私達の40年間の思いも受け止めて頂けたようで感無量です。

なかには、もうお読みになった方もいらっしゃる様ですが、そのあたりが書いてある記事には行かない様にしなくちゃと思ったり、つい行ってしまいそうになったり…。
最近は、自分がその辺の誘惑にどう勝つかが発売日の難題になっています。(笑)
私は仕事が終わってから読みます。
泣いちゃうんだろな〜。

オスカル様出生の秘密。
また妄想しました。
不謹慎極まりないですが…。
もしもルイ15世の落とし子だったら…。
革命に向かう彼女が、またシンボリックに感じられて。
…恐れでゾクゾク致します。
でも、そんな話ではないですね、きっと。
忘れて下さい。

寒い日が続きますが、ご自愛ください。

それでは
またのお越しをお待ちしています。


  1. 拍手コメントお礼
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宴の後( Oscar et André )




『すまなかったな、アンドレ…』
『えっ⁈』

『お前、さっき私がジェローデルと踊っていたのを、見ていただろ。』
『え⁉︎』
『それに、アランとお喋りしていたのも見ていたはずだ。』
『 暴露てたのか…。 』
『ふ…私を誰だと思っている。曲がりなりにも、将校として20年軍に席を置く身だぞ。諜報や防諜は私の職分じゃないか。お前が何を思って私の姿を追っているかということも、無論承知の上だ。』
『…参ったな。』
『心配かけたな、アンドレ。
だが、いつかけりを付けなければと思っていたことをして来ただけだ。』
『けりって…。』
(オスカル、そう思っているのはお前だけだよ。…あの二人は、また眠れぬ夜を過ごす事になるんだぞ…。)

ジェローデルに手を取られ、アランと笑いあった後、ツカツカと大理石の柱の影に潜んでいる大好きな彼氏に近づいて行って、いきなり口づけをするオスカル嬢。
『えっ⁈』の後に口づけして、その後の表情ということでお願いします。
このオスカルさん、ちょっと鈍感過ぎますが、お目こぼし下さい。
アンドレは、やはり彼女が心配の様です。
物騒な世の中で一人歩きはもうしない方が良いでしょうし。
彼女は、無鉄砲ですからね。

オスカル様が軍人としてする会話を想像し文字にしたいのですが、勉強不足で具体的なものが浮かんでこないのがとても残念です。
もっとアンドレ、ジェローデル、アランとの絡みでそんな話を散りばめたいのですが。
軍事に詳しくなりたいです。

前にも描いた様な絵で消そうとも思いましたが、オスカルさんの表情が我ながら気に入ってしまったので、ボツには出来ませんでした。
アンドレにはジークフリートの衣装を着て頂きましたが色がなかなか決まらず。
資料では赤いトップスでしたが…赤が良かったかな…。(汗)
ジークフリートの胸の模様は勝手に八咫烏かと思ってましたが(大汗)、ドイツの国章でもある鷲です。
それにしても、もうちょっと下に描くのだった。

お誕生日はどうしようか思案中です。
もう一枚描きたいですが。
ゼクシィも気になる。
本当はもう頭の中にはあるのですが、描く時間がないかも。
一日中描いていられたら、どんなに幸せかなんて思ってしまいます。
私には過ぎた望みなのか…。

爆弾低気圧で被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。
平穏無事に日々を過ごせる事は、決して当たり前ではないのだと思い知らされました。
そんな中、このブログの記事も100を超えることができました。
皆様の温かいお励ましのお陰と感謝しています。
今日も、ご覧頂きましてありがとうございました。











  1. 誕生日
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壁ドン アラン編




『おお、アラン!お前も来たのか。』
『えっ⁉︎、隊長 ⁉︎ 』
『私だ! どうした、可笑しいか?』
『いえ…どなたかと踊られるんですか? あ、アンドレとですね。』
『いや、他の男とだ。
もう踊ったから帰ろうと思っていたところだが、丁度良かったよ、少し相手をしてくれ。
風に当りたかったんだ。
ところで、お前のその格好は三銃士か?』
『そうらしいです。隊長のは…』
『ニーベルンゲンの歌のクリームヒルトだ。』
『ま、隊長も一応お貴族様の姫ですからね。あはは。』
『そんな風に思った事などないぞ。お前は何をしに来たんだ? あ、嫁探しか。』
『いや、気晴らしです。嫁さんはまだ考えていませんし…。
あ、隊長…いや…オスカル嬢、私と踊って頂けますか?』

こんなお誘いが出来るアランではないですね、きっと。
失礼しました。

このお二人の会話を考えると、私的には軍事の事がピッタリではないかと思っています。
お二人とも士官学校を出ていますので ( オスカル様は中退ということになるんでしょうか。 ) 、戦術の話で盛り上がりそうです。

『栄光のナポレオン エロイカ』では、ナポレオンに付いて勝利を重ねるアラン。
アルコレの戦いで、ナポレオンは先頭に立って橋を渡りますが、危険を察知したアランが橋から突き飛ばし、一時泥沼に紛れてしまいそのうちに戦いは終息を迎えます。
そこで兵士達の前に現れたナポレオンは、無事を讃えられます。
アランはその様子を見て、思うのです。
『最高司令官は兵卒とは違う。真っ先に飛び出して行って、銃弾をくらうのが良い司令官とは決して言えないんだぜ。人の上に立つ者には生き残ってしなければならんことがあるんだ。』
そこには、オスカル様のお顔があります。
この時の彼は、人生の中で忘れられない忘れてはいけない重い事実を血肉にし、今を生きています。
あの新エピアラン編ではまだ消化するまでに至っていなかった彼ですから、男として、武官としての大きな成長を遂げていることがわかります。
彼の中にはいつもいつまでも、腕の中で消え入りそうな命を燃やし尽くして逝ったオスカル様がいるのだと思います。

ずっと気になっていた、アランの壁ドンです。
色っぽい話ではなくて、武器や隊列の話で盛り上がってはいますが、面白がっているのはオスカル様だけで、アランは姫君にクラクラしているっていう設定でお願いします。
この絵では、アランの男っぽいところが出ていなくて残念ですが。
また今度ね、アラン!





  1. 誕生日
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拍手コメントお礼とゼクシィと新エピ6

いつもご覧頂きましてありがとうございます。
拍手コメントのお礼をさせて頂きます。

三様
実は私も、アンドレよりアランが好みです。
ガキ大将みたいな彼が、オスカル様に出会って変わっていくさまは、男の子の成長を見ている様で面白いです。
男気ムンムンな彼は、あんなですがデリカシーもあって、やっぱり妹を持つお兄ちゃんなんですよね。
結局、一生分の片思いのお相手であるオスカル様を、心に灯す明かりの様に抱きながら最期の時を迎えたのでしょう。
せめて天国で、アンドレにも内緒で思い人と会えていたならと妄想してしまいます。
新エピアラン編では、自分の命より大事な人だったのだと独白していますが、その姿には孤独感が漂い痛々しかったです。
オスカル様だってそんなアランには、
『私の為に苦しむな。私は私の人生を精一杯生きたのだから。』
と仰っているでしょうし。
アランは、いつもオスカル様に恥じない生き方をしなければと思っていたはずですね。

お様
元気なコメントをありがとうございました。
背中の曲線、頑張りました。
オスカル様を描く時に思うのは、神々しさと色っぽさを同時に出せたらなあということです。
なかなか上手くはいきませんが、描いているうちにそんな高みに辿り着ければ嬉しいです。
そんな日が来るのかは、わかりませんが。(笑)
宜しければまたお立ち寄り下さい。

温かい拍手に感謝致します。
毎日の励みにしています。

もうご存知でしょうか。
今度のゼクシィ。
ウエディングドレス姿のオスカル様をアンドレが後ろから抱きしめているシーンが表紙の『ダンドリBOOK』は、セリフもありの20ページのストーリーものだそうですよ!
思ったより内容が充実している感じですね。
そして何よりも落ち着かないのは、
『居ても立ってもいられなくなるほど恥ずかしくなったのでセリフをつけた。』
と作者様が仰る後ろ抱きの絵…。
…鼻血が出ちゃうかも。

それから新エピ6はマーガレットに来春掲載されるそうですね。
オスカル様の出生の秘密とは、いったい何でしょ〜
もう既に妄想が進んで、実は双子の兄がいたが亡くなってしまったとか、双子の妹がいたが修道院に預けられたとか、実は侍女の子だったとか…。
もう私が考えると韓国ドラマ風になってしまって。
そんなじゃないはずですね。

それにしても
これからますます寒くなるっていうのに、

『春まで待てない…オスカル』(笑)

それでは
またのお越しをお待ちしています。




  1. 拍手コメントお礼
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Fête de noël d'Oscar et Florian (オスカル様とジェローデルのクリスマスパーティー)



『オスカル嬢、なんと麗しい!』
『最高の装いをしろと父上に命じられた、あの舞踏会を台無しにした罪滅ぼしだ。』
『では、私の為に?』
『まあそんなところだ。こんな格好はそうそうしたことがないが、私の姿はどうなのだ?』
『言葉に出来ない美しさでございます。私の為とは…ではあの時に出来なかったダンスを踊って頂けるのですか?』
『その為に来た。』
『おお‼︎ なんと嬉しい事!では、私にお手を預けて下さるのですね。』
『ダンスの間だけだが。』
『光栄にございます。
今宵は貴女様のシュヴァリエとして私をお役立て下さい。』
『それにしても、なぜその格好なのだ。私はクリームヒルトでお前はグンテル王ではないか。兄か…。』
『王妃様の御用を済ませて参りましたら、これしか残ってなかったのですよ。これでは貴女様の兄上になってしまいますね。
ジークフリートの衣装はどなたが身に付けていらっしゃるのでしょう。貴女様の夫役ではなくて少し残念ですが…。』

前から描いてみたかった『オルフェウスの窓』の中でユリウスやイザークが演じる『ニーベルンゲンの歌』の衣装を描いてみました。
と言っても、後ろからで上半身だけです。
おまけにマントも描いていない。
なんとも中途半端な。
今回はペン入れはせずに、鉛筆描きのものを画像処理しました。
この青い線、ちょっとマーガレットっぽくて気に入りました。

仕事終わりのFête de Noël (クリスマスパーティー)。
衣装は会場に行ってのお楽しみということで、ジェローデルはちょっと遅れてしまった為にグンテル王の扮装に…という設定でお願いします。
いつもの従僕くんはどこかで見ているのがいいかな…。
それともオスカル様お忍びということにしますか…。
そっちの方が良いかも。

この衣装のスカートのテロんとした感じが、体の線を良い感じになぞっていてちょっと色っぽいのです。
クラウスと走って逃げるシーンや校長先生を死なせてしまった事から錯乱状態になり劇の途中で倒れてしまうシーン、クラウスを追ってロシア行きを決心するシーン。
クリームヒルトの衣装を身に付けたユリウスの体つきは、私などでは逆立ちしても描けない美しさです。
オスカル様が纏うオダリスク風のローブもマリー様がお召しのロココのローブもときめきますが、私の中ではこのクリームヒルトの衣装が一番です。

今度は前から描きます。
これでは何も伝わらないですね。

舞踏会で、ローブ姿のオスカル様と踊るはずだったジェローデル。
新エピをみると、彼はオスカル様を一途に愛することを定められているようです。
親に愛されず寂しい子供時代を過ごしたことから培われた洞察力で、何もかも持っているようにも見える彼女の心底を察し、共に生きようとする彼。
この時代、貴族と貴族の結婚など形だけのものと言われていたかもしれませんが、彼はそんなのは望んでいなかったのかもしれません。
愛のない形だけのそれなら、彼には必要のないもの。
オスカル様を無理矢理に我がものにしようなどとも考えなかったと思います。
ベルの中で一番貴族然としているように見える彼ですが、それを手放しで良いものだとは思っていなかったのではないでしょうか。
本当の愛、本当の結婚、本当の幸せ。それを探しそれを求め。
彼が欲しかったのは嘘偽りのない、温かく穏やかな慈愛。
オスカル様に真っ直ぐに愛されたかったのでしょうね…。

それにしても、オスカル様あの時上手に断りましたね。
自分の恋愛期間にこの手を使ってみたかったなんて思ったりして。
私にはそんな相手は残念ながらいませんでしたが。
ジェローデルにとっては残酷な断られ方です。
いっその事、嘘でも良いから嫌いだと言ってもらえれば彼も次の人生にシフト出来たかもしれないなと思います。
ああ、それはアランも同じでしょうか。
オスカル様は、ちと罪作りなお方です。

あらあら長くなっちゃいました。
オスカル様の誕生日企画なのに、なぜか彼のことになってしまって。

お付き合い下さいましてありがとうございました。


追記です。
最初に拍手してくださった方。
ジェローデルの鼻にゴミが写り込んでいましたので、画像を変えてしまいました。
ごめんなさい。




  1. 誕生日
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プロフィール

lesyeuxsaphir

Author:lesyeuxsaphir
『ベルサイユのばら』のオスカル様に恋い焦がれる『うたかた』の二次創作ブログです。
手描きのイラスト(デジタルのものも少し)と短い会話文で綴るサイドストーリー、コミック、雑文などを置いています。
原作をこよなく愛していますが、アニメも大好きです。
間違いだらけの拙い作品ばかりですが、大きなお心で受け流して下さいませ。
また、原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
どうぞよろしくお願い致します。
2015年7月からpixivにも投稿していますので、宜しければお立ち寄り下さい。

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